遊びが仕事~バリエーションを増やす~

先日、次女と2人でふじてんスノーリゾートに「そり遊び&雪遊び」をしに行ってきました。

昨シーズンも2回そり遊びをしていて、今シーズンは今回が初。




「子どもは遊ぶことが仕事」とよく言われますが、まさに5歳の次女はその言葉のまま!

普段から、楽しい遊びをしようと考えていて「パパ何かして遊ぼうよ」と、僕が家に居る時は毎日誘ってきます。


有限な今であるということ。娘達が「子どもでいる時代」は今しかありません。

家では、一緒におもちゃで遊んだり、人生ゲーム・オセロ・トランプをしたり、段ボールを使って物作りをして遊ぶことが多い。


僕も父親として、娘達が大人になった頃「娘が子どもの頃、想像しうる限りのたくさんの遊びを一緒にしたなぁ~」と思い出を回想しているというビジョンを抱いています。

という訳で、真剣に子どもとの遊び・子育てに取り組んでいるイクメンパパでもあります。

真剣に遊ぼうとすると大変さも色々とありますけどね。


そり遊びについて話を戻しますが、今回は1時間くらい遊んだところで「もう、飽きた!」との発言。そりの後は、雪が降ったばかりなのでふかふかの雪で少し雪合戦をして、そのあと雪山で遊んで終了!アイスクリームを食べて帰ってきました。


昨シーズンは、そりでコースを滑ることが初めてで刺激があってとても楽しそうでしたが、今年に入ってから「そろそろ、スキーを始めようか?」と話していたこともあり、そり遊びには慣れてきて物足りなくなったのでしょう。


長女は年長の時に初めてスキーをして、以降毎年スキーに行っていましたが、次女にとっては未知の世界。


という訳で、次回はスキーに挑戦です!!


遊びのバリエーションを増やしていき、楽しむ術・智恵を身につけていくこと。

実際にやってみなければ味わえないから・・・

「これは楽しい」「これ最高!」

「この遊びは私にはつまらない」

「これ、まぁまぁ」「これ難しい」「これ大変だ」

など経験値を上げて世界観を広げていってもらいたい!


子育てにおける、試行錯誤はこれからまだまだ続きます☆




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