遠隔ヒーリングのご感想・ご報告②

遠隔ヒーリングをさせて頂いた方から、ご感想・ご報告をいただきましたので

紹介させていただきます。


【 Kさん 女性 】 

第二子妊娠中で悪阻(つわり)がひどく、入院中に遠隔ヒーリングを実施


直後のご感想 ↓

『ありがとうございました!!

ポワポワ暖かく、眠くなって寝ていました。

窓側から、目を閉じてても人の気配?みたいな感じがありました』


2日後 ↓

『日中はだいぶ楽になった感じがします!

夕方から夜は気持ち悪くて大変ですが。

ここ2日軽い頭痛と下痢になっています』


上記のように、ヒーリング後に良い方向に向かうための自浄作用として、

不要なエネルギーが外に押し出される時に、頭痛や下痢などの症状が一時的に

出ることがあります。


あと、Kさんは霊的な存在が頻繁に見えることが昔からあり、

「見たくないのに見てしまう」

と前々から嫌だと感じていて、生きにくさを感じていたとのことで、

ヒーリング後はほとんど見なくなったそうです。


これは、グラウンディング

(霊体が肉体にしっかりと納まること=地に足をつけて生きるこ

とを意味し、現実の「今ここ」で生きることができるようになる)

されたからであるということができます。


ヒーリング数週間後 ↓

・悪阻は落ち着き、お腹の赤ちゃんも順調


・9年間、Kさんの実母と叔母は不仲になり疎遠になっていたが、

ヒーリングの数週間後に突然叔母から実母に連絡があったとのこと。


その後は定期的に連絡を取り合うようになり、会いにくるようになって関係が修復され、

更に、今年中か来年には東京から地元に戻ってきて生活をする予定となったとのことです。


以下、その経過をKさんからいただいた内容です・・・


『9年前祖母が亡くなってから、実母と叔母は疎遠になりました。

もともとは連絡し合う中で仲は良かったのですが、

突然連絡が途絶えてしまいました。

実母も、連絡が来ない事に腹を立ててずっと音信不通な

日々が続く様になっていました。


2019年から、祖父が死ぬ前に長女(Kさんの叔母)に会いたい!

と言い出す様になり、私たち孫が動き出しました。

従兄弟に連絡をとっていましたが、叔母は会いたく無いの一点張りで

聞く耳を持たずな状況でした。


今年に入り、2020年3月従兄弟が40歳にして胃がん疑いで手術を受けることになり、

兄と再度連絡を取り合うことになりました。

結果は陰性で手術も成功。


その少し後、遠隔ヒーリング実施後しばらくしたタイミングで、

何故か分かりませんが、突然叔母が実母に連絡をしてきました。


疎遠になった理由は、実父にもう来るな!!と祖母の葬式の時に

言われたからだそうです。

意地になって音信不通を貫いていたみたいです。


それからは定期的に連絡を取り合うようになり、

山梨にも実父を見にくる様になりました。


山梨に来た際、私は悪阻で入院中…上の子を叔母がみてくれました。

その時に私の娘が叔母にすごく懐いてくれたそうで、すごく嬉しかったとのことです。


それから、叔母は都営の団地の入所待ちだったのですが、

急遽祖父の住んでいる山梨の市営住宅への移住をすることになり、

今年か来年には山梨に帰ってくることになりました。


以上関係修復の一部始終です!!


いい方向に進んで良かったです!この先何十年あるかないかの中で

家族と過ごすことの大切さを叔母ちゃん達から感じました!』


以上、Kさんからいただいた報告でした。



以下、志村・・・


ヒーリングはKさん自身に行いましたが、今回のようにその前の世代や

次の世代(子どもや孫など)の家族の関係性の変化や出来事・状況にも

関連しています。

          

自分自身が変化したいことや意図したことに影響を及ぼすだけでなく、

意図していなかったことにも影響して、状況が改善されるといった事も

生じる可能性があります。


Kさん、ご報告いただきありがとう御座いました (^_^)

ヒーリングサロン VEGA

『人生の新しい選択肢があります』 ・迷いなく自分自身の人生を生きたい ・投薬治療をせずに、心身の健康を取り戻したい

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