ぐずっている次女にヒーリングしたら・・・
数日前のことですが、2歳の次女が日中からお腹の調子が悪く下していて、
夕飯時とその後も痛がることがありました。
就寝時、一緒に寝室で寝ようとしましたが、
約30分間、機嫌が悪く『おなか、いたい~』とぐずってしまい
眠る気配がありません。
それまで様子をみていましたが、
次女のエネルギーが枯渇しているなぁ~、と感じていた私は、
ヒーリングを開始!
開始してしばらくして、『氣』が変化したのを感じたあたりで、
次女のぐずりもトーンダウンしてきて泣き止みました。
開始約5分後には指をくわえはじめ、
「もうすぐ寝るだろうな」
と感じた私はそのままヒーリングしていましたが、
2~3分後、次女は入眠。
その後は途中で起きて泣いたりすることなく、ぐっすり朝まで眠りました。
あとから振り返ってみると、一連の流れができていました。
次女に蓄積していた負のエネルギー
(僕ではなくて、次女が代わりに受け止めてくれていた?可能性もあります)が、
お腹を下すことと、ぐずることでデトックスされ、
そのタイミングでヒーリングを行い、新たなエネルギーが
補充された、という流れです。
改めて感じたことですが、大人にヒーリングをするのと
子どもにヒーリングをするのとでは、エネルギーの入っていき方に
違いがあると感じました。
子どもは大人に比べると、エネルギーのパターンが柔軟で、
強力なエゴや思い込みといった、余計な物をまとっていないので
吸収しやすいということです。
タラレバを言っても仕方がありませんが、
僕が子どもの頃からヒーリングを定期的に受けていたら、
どうなっていたんだろうと想像していました (^_^)
今の自分が、これから出来ることは・・・
自分が子どもたちに目一杯の愛情を注ぎ、
定期的にヒーリングもしていくこと!
それが、自分の子ども時代を癒やすことにもなるでしょう。
そして、もっともっと多くの方にヒーリングを知ってもらい、
ヒーリングエネルギーで皆さんをサポートすることが日常となり、
よりよい人生を送ってもらえるようにすることです (^_^)
0コメント