繋がっていることの証☆Part③☆
人は見た目では個別に存在していますが・・・
深いところでは繋がっている!
繋がっていることの証☆PART③☆です
昨年の出来事ですが、休みの日に家族で吉田のうどんを食べに行きました。
そのうどん屋で、離れている席に知人のおじさんが座っていたので、挨
拶を交わしました。
その後、僕たちはまだうどんを食べている途中、その人がうどんを食べ
終り、立ち上がろうとした時にその人のヴィジョンが浮かんできました。
浮かんできたヴィジョンから、
『この人、僕たちのうどんの料金を払ってくれるんだ!なるほど!』と
直感がありました。
結果は・・・
その直感通り、そのおじさんは自分の支払いをする際に僕達家族の代金
も払ってくれたのでした。
最初は、奢ってもらう事は嬉しいし有り難いことだなあと思い、次に似
たような状況に出くわしたら、今度は僕が誰かに奢ろうと思いました。
その時にもう一つ『あっ、なるほどね✨』と氣付いたことがありました。
それは・・・
この出来事の前の月に、うどんを友人4人と食べに行きました。
遠方から来てくれた友人に吉田のうどんを味わってもらいたくて、
その時はささやかではありますが僕が支払いをしたのです。
前月に自分がうどんを奢った=人に与えるという行為が回り回って
『奢ってもらう』=受け取るという出来事と繋がっていたのだと氣付き
ました。
今回の繋がりポイントは2点です!
①人の考えていることやヴィジョンが伝わってくることは日常的にある
②自分が行った言動は、回り回って自分のもとに還ってくる
『与えたものを受け取る』という黄金律を現実生活のなかで体験し、
確認できた出来事でした。
コミュニケーションは誰しも言語だけでなく、雰囲気やオーラ・空気感
で伝わっており、意識的・無意識かに関わらず感じとっています。
また自分が他の誰かに対してした発言や行いが(善し悪しに関わらず)
何らかの人や場所を通して姿を変えて戻ってくるものです。
人間はお互いに繋がりあっているという事を認識すると、人によって態
度を変えたり、媚びをうったり特別扱いするとか、自分を卑下したりす
る必要が無いことが分かってくると思います。
自分に対しても、他の人に対しても飾らずに自然体がいいですね(^_^)
『繋がっていることの証✨』
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