自分との関係性を築いて氣付く
誰にでも自我というものはありますが、その自我が強すぎると真実を見抜く力や、チャンスの時にチャンスと氣付くことができずに、自ら動き出すことができなかったりするものだと思います。
その強すぎる自我に自分で氣付くにはどうしたら良いのか?という話になりますが、
自分と対話することが原点なのではないかと思います。
深く自分と対話すること☆
自分の殻に閉じこもって、ふさぎ込んで考え込むのとは違います。
深い部分で氣付くことができるかどうかは、自分との対話がとても大切。
『本当にそう思っているのか?』
『本心はどうなのか?』
『ぶっちゃけ、どう感じているのか?』
自分のために時間をつくり、ひとりになって集中する。
『氣付けば変えられる、氣付かなければ同じ領域での繰り返し』
家族や友人・職場などで人間関係を築くうえでも、土台となるものは、まずは自分との関係性であると強く感じます。
それが自分自身の魂と向き合い一体となり、全体性の中で生きていくことに繋がるのだと思います!
0コメント