自分を低く見積もらない!
人間がもともと持って生まれてきた能力。
『生命力・自然治癒力・叡智』
私たちはその力を最大限に発揮できているのだろうか?
答えは「No」なのではないかと思う。
少なくとも現時点での、私自身の自分に対する答えは「No」だ。
潜在能力を発揮する方向に向かってはいるが、ふとした時に自分で自分自身のことを低く見積もってしまっていることに氣付く。
・これは出来るけど、あれは出来そうに無い
・この範疇ならできそうだ
・それを実現するのは時間がかかりそうだ
などと、まだやってもいないことに対して自分で勝手に「制限」をかけたり、「そういう前提」の意識のテンプレートを作ってしまっているということ。
それでは潜在能力を充分に発揮しきれていない状態に「既に」陥っている。この時点ですでに
結果は決まっていることに氣付くことが重要だ。
人生において、何が出来て何ができないのか?
自分を低く見積もっていては、できる事もできなくなるだろう。
低く見積もったり・制限をかけてしまうという、役に立たない小さな枠組みを破壊して、
「どちらにもなりうる」
「大化けする可能性を秘めている」
と自分を見積もった方が可能性に満ちているし、実際に役立つだろう。
そして、その方が楽しい世界観だということに『氣が憑いた』
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