対面ヒーリング・ドタキャン時に起きなかった『ある現象』
今回は、数ヶ月前にあったヒーリングセッションでの出来事をシェアしたいと思います。
対面ヒーリングセッションのご予約をいただいていたのですが、予定時間になってもお客さんが来なくて10~15分くらい過ぎたところで、LINEで連絡をしたところ・・・
忘れていた?のか分かりませんが、すぐに電話がきて・・・
「あれ、今日でしたっけ?」との返答。
会話の詳細はさておき、結局対面ヒーリングはキャンセルとなりました。
当日ドタキャンとなった訳ですが、その日は予定時刻前から「いつもと違う」ことを感じていました。
それは、セッション前にはほぼ100%と言ってよい程、私自身の身体にあることが起こるからです。
エネルギーの貯蔵庫といわれる丹田のエリアが、物理的にも一度空っぽになるという現象が起こります。分かり易く言うと、排便が必ず複数回あり、腸内が空っぽの状態になってから、ヒーリングセッションに入るのです。
(意図的に何かを食べたり、特別なものを飲んでいる訳ではありません)
これはヒーリングセッションをさせて頂く時だけでなく、私自身がヒーリングを受ける時にも同様の事が起こります。
※新しいエネルギーを供給したり・取り込んだりし易くするために、不要なエネルギーを排出しておいて「すき間」「スペース」を確保するプロセスで起きていると捉えています。
ですが、この日だけはセッション前にこのプロセスを踏むことなく、予定時刻を迎えてドタキャンになったので、結果を知ってから「ああ、なるほど。だからその必要が無かったんだね」ということを答え合わせとして経験したという訳です。
顕在意識では気付けていなくても、潜在意識の領域では最初から分かっていたのでしょう。
いずれにしても、セッションをご予約いただいていて、来れなくなった場合にはキャンセルの一報は必ずお願いしますね!
0コメント