第３チャクラの滞りとエネルギーの定着化

皆さんこんにちは(^_^)

今回は、昨年12/30に母への遠隔ヒーリングを行ったときのことをシェアします！

ヒーリング中に母親のみぞおちのチャクラ（第3チャクラ）の滞りを強く感じていたところ、あるイメージが湧いてきました。

母親が結婚して志村家にやってきた時のことがイメージとして浮かび、この第3チャクラのエネルギーがある一定の領域で定着・固定化されたのを感じました。

※第３チャクラのエナジーは、個々の魅力や個性の力のセンター

結婚して新たな環境での生活を開始したときに、純粋な輝きのあったエネルギーが志村家のエネルギーの渦の中に入ることで、母親の人生のタイムラインがほぼ決まったと言うことを。

母が父と結婚をして志村家に来て、兄と姉そして私を産んでくれたからこそ今の自分があり、妻と出会い娘達2人をこの世に迎えることができているので、この連鎖は奇跡であり本当に有難いことです。

これだけでも充分なのかもしれませんが・・・

先程母親の「人生のタイムラインがほぼ決まった」と書きましたが、これは悪いと言っているのではなく、他にも違ったタイムラインがあったという可能性が勿体無く感じたからです。

この世の理や目に見えないエネルギーのことに氣付いて、エネルギーを循環させた状態で人生を歩むことができていたら・・・

母親は穏やかで優しい性格で、私達家族にたくさんの愛情を注いでくれたり犠牲もたくさん払ってくれていましたが、もっと様々な事にチャレンジしたり自分の個性を発揮していたら母自身の人生の充実度もまた違ったものになり、そして私達子どもの人生の色合いもまた違ったものになっていたと思います。

裏を返すと、両親が氣付くことが出来なかったことやクリア出来なかったことが私達に引き継がれ、生きにくさや漠然とした違和感を感じて「人生にはもっと深い何かがあるのではないか？」といった探究心が私に芽生えたことで目に見えない世界に氣付き、ヒーリングと出会うことになったのだと感じるのです。

母へのヒーリングを通して、先祖や親から引き継いでいた世界観・エネルギーが私の人生にも強力に作用しているということを改めて強く氣付かされました。

これにより志村家に潜んでいた様々な闇のエネルギーも炙り出てきて、私は直面して感じていたので決して楽ではありませんでしたが。

でもこれさえも、決まっていたことかもしれません。

これから自分に出来る事としてはもっともっと能力を発揮して、私自身が人生を楽しむことを大前提に、人の役に立てる活動をして創造的な人生を歩むことです！

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